20周年スペシャル
学校で、たまちゃんが赤ん坊の時の写真を見せられたまる子は、自分の赤ん坊の時の写真を見せて欲しいとお母さんに頼む。アルバムにはお姉ちゃんの可愛い写真ばかりで、まる子の写真はどうでもいいようなのばかり。機嫌を直させようとお父さんは、まる子を写真屋さんに連れて行く。
まる子が、熱帯魚に興味をもった。自分のお金では買えないので、親に相談してみるがアッサリ断られてしまう。そんな時、お姉ちゃんが友達から譲り受けて来た。喜ぶまる子は、水槽の中が寂しかったので、ビー玉やザリガニまで入れてしまい…。
髪の毛が伸びてきたまる子は、お母さんに注意される。髪を切ってあげると言われるが、以前お父さんがお母さんに髪の毛を切ってもらって失敗しているので、まる子はイヤがる。説得され仕方なく髪の毛を切ってもらうと、金太郎のようなオカッパ頭に…。
さっそうとは言い難い姿でハイキングにやって来たお父さん・まる子・お姉ちゃんであったが、お父さんは相変わらず根性がなくて休んでばかり。それに、せっかく持ってきたカメラにフィルムが入っているものと思いこみ、子供たちを撮るのはいいが、今更フィルムが入っていなかったなどと娘達にいえないお父さんって、いったい…。
まる子は押入で白い封筒を見つける。誰かのヘソクリだと思ったまる子は、直接本人に返して一割もらおうと考える。誰なのか分からず、家族みんなで山分けしようとした時、お姉ちゃんが帰って来た。何と、そのお金は、お姉ちゃんがお母さんに貯金してと預けたお金だった。
男の子たちはスナックに付くおまけのカード集めに夢中だ。ところがそのカード集めに熱中するあまり、おまけのカードだけを抜いてスナックを捨ててしまう子供が続出。クラスの男の子たちがスナックを捨てているのを見たまる子は、それを学級会で先生に報告する。おもしろくない男の子たちと女の子たちとで放課後のもぐら山で男子対女子の決闘となった。
あしたの学級会の時間は席替えになってしまった。まる子は、席替えでたまちゃんと離れるのがつらい。クジ運が悪いまる子は、丸尾君やみぎわさんと同じ班になりたくないので、お姉ちゃんが使っていたおまじないの本を試してみることに。
お姉ちゃんのところに、にしきのあきらのサイン入りブロマイドがファンクラブから届いた。お姉ちゃんに内緒で学校にブロマイドを持ち出し、無くしてしまったまる子は、必死に探すが見つからない。探していた時には出てこなかったのに、国語の授業中に教科書からヒラリ。出てこなくていい時にでてくる”にしきのあきら”って一体…。
明日の理科の時間は凸レンズの性質についての実験をすることに。実験の道具として、家にあるガラスビンを持って来ることになり、まる子はビンといえばジュースと思い込み、お母さんにジュースを買ってもらおうと試みるが…。
みぎわさんが流れ星に願い毎をしたらその通りになったと学校で聞いたまる子。願い事を何にしようかとあれこれ悩む。窓を開けっ放しで寝てしまい、お姉ちゃんに風邪をひかせてしまっても懲りないまる子は…。
今日は七五三。まる子は世間でそんな行事があることも、すっかり忘れて寝ていた日曜日の朝。神奈川からおじいちゃんとおばあちゃんに晴れ姿を見せにくるらしい。いとこのひろあきと馬が合わないまる子だったが、遊んでいくうちに可愛い一面もあるんだと見直した。
クラスの係を決める時、一番面倒でない生き物係を選んだまる子だったが、今度から動物小屋の飼育当番をクラスの生き物係がすることになり、さっそく動物小屋のにわとりの世話をすることに…。
その日の朝、まる子はなぜかいつもよりずっと早く目が覚めてしまった。変な胸騒ぎがしたので両親の部屋へ行ってみると、お父さんとお母さんがケンカをしていて大変なことになっていた。まる子とお姉ちゃんは離ればなれになる覚悟をしていた。
お姉ちゃんの友達が遊びにくるので、部屋の出入りを禁止されたまる子。自分の部屋が欲しくなったまる子は、ブー太郎が押し入れを利用していると聞き、さっそく取り入れることにした。おじいちゃんに見つかって、押し入れ部屋は出来なくなったが、二人で廊下の隅に部屋を作ることに…。
まる子の家は貧乏くさい。家族も何となく貧乏くさい顔してるし、そのうえ、まるっきり間抜けです。けど、立派な家より貧乏でもみんな元気で楽しく暮らしているこんな家族が、まる子は大好き。今日も一日が風のようにさりげなく過ぎて行く。
今年も残りわずかになった。まる子も友達のみんなに年賀状を書くことにしたが、おじいちゃんに借りた墨と筆では上手くいかない。そこで、おじいちゃんと一緒に、変わった年賀状を作ろうとするのだが…。
12月23日、今日はまる子の町内のクリスマス会の日。24・25日の本番クリスマスは各家庭水入らずでという町内の配慮が感じられるのだが、見たいテレビを振り切って参加する価値を感じないまる子。気が進まない参加ではあったものの、近所の子供がみんな集まるので結構楽しい時間を過ごして…。
今年もあと一日。家族全員で家の大掃除をするのだが、まる子とお父さん、おじいちゃんは掃除しているフリだけで、出てきたゴミで遊んでばかり。何とか部屋を片付け、あとは今年の最後の夜を告げる除夜の鐘を聞き、新年にそなえるだけとなった。
年が明け、毎年恒例のさくら家での新年会。まる子たち子供は、カルタ取り、トランプなどで楽しく遊び、大人達はお酒を飲み宴会を始める。やがて大人達が酔っ払い過ぎてすっかりわけがわからなくなった頃宴会は終わった。一方、また明日稼ぐためのお年玉表をチェックする腹黒い子供達って、いったい…。
このところまる子は夜になると目がさえて眠れないという日々が続いていた。おかげで学校には遅刻するわ、宿題は忘れるわでさんざん。丸尾君からは、眠れないと死んでしまうと教えられ、あわてて眠れる方法を調べることに…。
朝の会。寒さで外に出て遊ぼうとしない子供たちを先生が注意する。丸尾君は学級委員として朝の会で乾布摩擦をしようと提案。あせるまる子の心とうらはらに、この提案は先生に誉められ、明日から全員で実行することになり…。
珍しく宿題のない午後。のんびりとお人形遊びをしていたまる子は、お母さんに棚の片付けを命じられる。イスに乗って棚の上の古いノートを降ろしていたまる子は、バランスをくずして荷物ごと落っこちてしまう。その拍子に1年生当時の絵日記を見つけたまる子は、そのまま思い出の世界へ…。
節分にちなんで、きょうの工作は鬼のお面作りだ。空き箱や毛糸でいろんなお面を作り始めるまる子たち。丸尾くんのギャグに傷つき泣きじゃくるみぎわさんをお面のモデルに見立てるまる子って、いったい…。
アメリカンクラッカーを買いにおじいちゃんとデパートへ出かけたまる子。しかしデパートの人混みの中で迷子になってしまった。途中で丸尾君に出会うが、丸尾君に自分が迷子だと見抜かれたくないミエっぱりののまる子は、そのまま丸尾君と別れてしまい…。
たまちゃんと一緒に下校していたまる子は、手紙のついた風船を見つける。まる子はさっそく相手に手紙を出すことに。そして手紙の主と会うためにバス停にやってきたまる子たちは、ドキドキしながら相手を待つ。エンジン音とともにやって来るバス。どんな少年なのだろう…?
インフルエンザが大流行し、清水市内もたくさんの小中学校で学級閉鎖が続出。お姉ちゃんのクラスも学級閉鎖になった。カゼでもないのに堂々と学校を休めるお姉ちゃんをしり目に、朝寝坊したまる子は学校へとダッシュしていく。果たしてまる子のクラスは…。
もうすぐひな祭り。おひなさまの話題で盛り上がるまる子とたまちゃんに、みぎわさんが声をかけてきた。豪華なおひなさまを自慢されるに違いないのだが、はまじと一緒に覚悟を決めて、みぎわさんの家にやってきた三人の運命は…。
まる子はお母さんに、何故お父さんと結婚したのか、そのなれそめについて聞いてみる。お母さんの友達の紹介でお父さんと知り合ったようだが、失恋から立ち直れていなかったお母さんは、一度お父さんのことを諦めようとしていた。悲しい気持ちで港へ行ったお母さんは、そこでお父さんの口笛を聞き…。
音楽の大石先生が、遠くの学校へ異動になると聞いたのは、あと一週間で三学期も終わりというまだ寒い三月のことだった。最後の音楽授業の後、大石先生のお別れ会をすることにしたまる子のクラスは一生懸命準備する。まる子たちは、いつまでも忘れないでしょう、優しい先生と過ごした楽しい日のことを…。
クラス全員でヒヤシンスの水栽培を始めた。まる子の球根が一番最初に芽を出したので、こうなったら一番に花を咲かせたいと願う。お隣りに遊びに来ていたチーちゃんにも頼まれて水栽培を始め、まる子は、学校と家の二つの球根の育ての親となった。
おじいちゃんの付き添いでヘルスセンターへ行くことになったまる子。お父さんとお母さんに頼まれ、イヤイヤおじいちゃん達の見張りとして付いて来たのだが、楽しまなきゃ損とばかりに、まる子は大ハッスル。最後はお昼に食べた奈良漬けで酔っ払ってしまい、何しに行ったのか…。
学校の授業で春の草花の観察をしたまる子は、桜の魅力に圧倒される。花見に行ったことがないまる子は、お父さんと一緒に近くの公園まで夜桜を見に出かけた。夜の桜を堪能していると宴会をやっていたグループと意気投合。気分良く騒ぐ二人であった。
明日から一年生も給食が始まる。毎年、一年生の給食が始まる時、まる子たち三年生が、一年生の世話をするのだ。相手は幼い一年生、責任重大だ。ドタバタしながらも何とか責任を果たしたまる子は、翌日、一人の一年生から封筒を受け取る。
今日の宿題は、家族についての作文だ。自分のお父さんやお母さん、兄妹のことなどを自分で見たままに書くのだが、まる子は家族のことなんて作文にしたくない。宿題をやりなさいとお母さんに叱られたまる子は、仕方なく家族の観察をして作文を完成させる。すると、その作文が学級通信に載ってしまい…。
まる子のクラスではノストラダムスの予言の話題で持ち切りだ。1999年7月に人類は滅亡するという。どうせ人類滅亡なら、明日の算数のテストで頑張っても仕方がないと考えたまる子は、1999年まで遊んで暮らすことに。果たして、算数のテストの結果は…。
今日は子供の日。まる子とたまちゃんは、柏餅を買いに出かけた。そこで丸尾クンに出会い、家に招待された。丸尾クンちに飾ってあったカブトをいじって壊してしまったまる子は、両親に打ち明ける。お母さんと謝りに行ったまる子は…。
おじいちゃんにベルトクイズQ&Qから予選通知のお知らせの葉書が届いた。予選会場に向かうおじいちゃんだったが、まる子は学校でもおじいちゃんのことが心配で何も手に付かない。一方、おじいちゃんは淡々と予選を行い面接まで行ってしまった。果たして結果は…。
ひょんなことからベルトクイズQ&Qに出場することになったさくら友蔵76才。予選まで通過したこの老人の行く手にこの先一体何が待ち構えているのであろうか?学校を休んで応援に行ったまる子の前で、おじいちゃんは次々答えて…。
校外学習でプラネタリウムに行くことになった。星の勉強をするのに天体望遠鏡が欲しくなったまる子は、お父さんとお母さんに頼んでみるが、あっさり断られる。プラネタリウムを見た感想を先生に聞かれ、はまじと同じ感想しか言えなかったまる子は、天体望遠鏡なんて買ってもらわなくて良かったと思うのでした。
報道の役割は、みんなが知りたいことを早く、正確に知らせることだと教わったまる子たちは、学級新聞を作ることになった。お金持ちの私生活に興味があるので花輪クンにインタビューをお願いする。なかなか良い新聞が出来て、最後にタイトルをブー太郎に頼んだのが…。
戸棚の中にあったケーキが無くなって、お母さんに犯人扱いされたまる子は、怒って真犯人を見つけ出すことに。入れ歯を見つけ、犯人を確信したまる子は、おじいちゃんを問いつめる。学校でも無くなった上履き、筆箱などを次々見つけ出すまる子は、すっかり名探偵気分。
またいつもの気まぐれで、バレエを習いたいと言い出すまる子。カラダの固いまる子は、お酢を飲むとカラダが柔らかくなると聞き、やってみることに。けれども気分が悪くなるだけで、一向に柔らかくならない。大好きなハンバーグも食べられないのイヤだと簡単に諦めてしまう。
以前近くに住んでいた親戚のみやこお姉ちゃんがお嫁に行くことになった。結婚式に呼ばれたまる子は、初体験にちょっと緊張気味。長いスピーチに耐え、やっと食事にありつけたまる子だったが、これから、お父さんの親族代表の挨拶が待っていて…。
まる子はおじいちゃんがクイズで貰った27万円で何か豪華なことに使おうと言い出した。世界一周やら温泉巡りを企画するが、すべて却下される。みんなの意見をまとめてクーラーを購入することになったさくら家であったが…。
お姉ちゃんとお揃いのブレザーを作ってもらうことになったまる子だったが、当のまる子はあまり乗り気ではない。仕立屋さんに行ってサイズを測ったりするのが面倒くさいらしい。結局、成長期ということもあり大きめに作られたブレザーを3年間、お姉ちゃんのお下がりもまわってきて、似合わないブレザーを合計6年間も着るはめになったまる子は…。
夏休み直前の日曜日、まる子とたまちゃんとブー太郎は、神社の裏を探検しに行く。そこで古い洋館を見つけた三人は、その洋館の中に入って探検することにしたが、あまりにも怖くなり引き返す。翌日、学校ではその洋館の話題で持ち切り。クラスメートたちと一緒に再度その場所へ向かったが…。
たまちゃんの家に泊まりに行くことになったまる子は、嬉しくてしょうがない。さっそく手荷物をまとめるまる子だが、カバンに入りきらないぐらいの荷物を持っていこうとする。見かねたお母さんが準備してくれて、やっとのことで出かけるまる子は…。
せっかくの夏休みなのに、今日から早起きしてラジオ体操に出なければならないまる子は行きたくないとダダをこねる。初日から遅刻してしまったまる子は、徹夜して次の日を迎える。しかし、そんな生活が何日も続く訳がなく…。
テレビで双子を見てうらやましくなるまる子は、自分一人でまる子ともも子の二役を演じて遊んでいた。お母さんに頼まれて買い物に出かけると、本物のかわいい双子を見かける。双子の後をつけて同じ行動をとったまる子は…。
夏休みもあとわずか。いつものごとく宿題に手をつけていないまる子は、お天気調べを忘れていて慌てる。家族に聞いても記憶があやふやなので、頑張って思い出す努力をしてみるが、結局全て「薄ぐもり」で通してしまったが…。
南の島のお土産で最後に余ったアイラブユーと書いてあるバッチをハマジにあげてしまったまる子は、クラスのみんなにからかわれる。ウワサはどんどん大きくなり、ついにはまる子、花輪クン、みぎわさんの三角関係にまで発展してしまう。
まる子のクラスメイトにケンタという男の子がいる。ケンタはサッカーが得意。サッカーは静岡でとてもポピュラーなスポーツで男子のほとんどはサッカーをするがケンタは他の子とは群を抜いて練習熱心だ。ケンタの夢はプロのサッカー選手になること。まる子はケンタの夢が叶うよう密かに応援している。
さくら家の今夜の夕食はフグ鍋。たまちゃんにうらやましがられるまる子だったが、闇鍋しか思い浮かばないまる子にとってはフグ鍋もピンとこない。しかも藤木と永沢からフグの毒で死んだ人の話を聞き、真っ青。家に帰ってお母さんに鍋を中止にしようと真剣に訴えるが聞いてもらえない。まる子の訴えもむなしく、家族が楽しみにしているフグ鍋の夕食が始まった。おじいちゃんがフグを食べようとすると…。
押し入れの中につづらを見つけたまる子。つづらといえば舌きりすずめしか思い出さない。中にお化けでもいるのではと気になり開けてみようというが、家族はとりあわない。学校でも丸尾君や花輪クンに先祖の財宝やミイラが入っているかもしれないといわれ、ますます気になってしまう。お父さんやお母さんも中身を知らないと知ったまる子は、今日こそつづらを開けようと決心する。
今日もお父さんとおフロに入るまる子。おフロの中で歌を歌って上機嫌。のぼせるほどおフロに入ってしまう。翌日、おじいちゃんが「なみだの操」のレコードを買ってきていた。レコードにあわせて歌うまる子のあまりのうまさに、おじいちゃんは感動してしまう。それを聞いたお父さんは、教えてくれと言い出して…。
たまちゃんとタイムカプセルを作る事にしたまる子。二人は20年後のそれぞれに向けて手紙を書いた。次の日、近くの神社の木の下にタイムカプセルを一緒に埋めようと約束したが、いくら待ってもたまちゃんは現れなかった。
2月14日はバレンタインデー。でも、まる子にはまるで縁がない話。たまちゃんに、「お父さんにあげれば喜ばれるよ」と言われたまる子は、帰り道にお菓子屋さんに寄ってチョコを買うことにする。チョコ一個分のお金しか持ってないまる子。おじいちゃんのことを思い出し悩んでいると、クラスメイトからチョコをもらった大野君がやって来た。大野君にチョコを譲ってもらったまる子は、おじいちゃんに大野君のチョコ、お父さんにお菓子屋で買ったボトルチョコを渡すが…。
寒くてコタツから出たくないまる子。たまちゃんが遊びに来ても、お父さんにタバコを買ってきてと頼まれても、絶対コタツから出ようとしない。おフロに入りなさいとお母さんに怒鳴られ、やっとコタツから出るが、おフロから出るとまたコタツの中。でもおフロから出てすぐに布団に入らなかったため、当然布団の中は冷たくて…。
近頃、まる子のなまけ者ぶりがますますひどい。頭を悩ましたお母さんは、お姉ちゃんに家庭教師を頼むことにする。お姉ちゃんは、月三千円の契約でイヤイヤながらも家庭教師を引き受けることにする。まじめにやろうとしないまる子を怒鳴りつけてばかりのお姉ちゃん。そのうち、二人はとっくみあいのケンカを始めてしまう。
まる子の住む町に紙芝居がやってきた。まる子は紙芝居の前に買う駄菓子が大好き。全財産を持って紙芝居を見に行くまる子だった。
お姉ちゃんが同級生のよし子と交換日記をしていると知ったまる子。おじいちゃんとそれを盗み見て、こってりお姉ちゃんに叱られるまる子。交換日記に興味を持ったまる子は、さっそくたまちゃんと交換日記をすることにするが、冬田さんも仲間に入れてほしいと言い始め…。
永沢の家がやっと新築した。そのパーティーに誘われたまる子たちはプレゼントを持って出席。招待されなかった山田も一緒だ。今日こそぼくが主役と喜ぶ永沢だが、その夢を山田が崩してしまう。ご馳走を食べ過ぎて腹痛を起こしてしまったのだ。
同窓会のときに貸した一万円が戻らないと悩むおじいちゃん。まる子の提案で、早く返してくれと手紙を書くことに。ところが後日、その手紙と入れ違いに相手から小包が届いた。中には感謝の言葉とお菓子が入っていた。
今日は4月1日。エイプリルフールの事はすっかり忘れていたまる子はお姉ちゃんにまんまとだまされてしまった。まる子も誰かにウソを言ってだまそうと企むがなかなか成功しない。そんな中クラスメイトに山田に出くわすまる子だった。
プロ野球が開幕した。ヒロシはナイターゲームをテレビで欠かさず見るほどの野球好きだ。そうなると、まる子やお姉ちゃんが見たい番組は全く見られなくなる。ヒロシの野球好きにだんだん不満がたまるまる子達家族であった。
お姉ちゃんに今日がサンジョルディーの日と聞いたまる子は、さっそく学校でみんなとおしゃべり。冬田さんは大野君に「宝島」をプレゼントするというし、みぎわさんは花輪クンにゲーテの詩集をあげるという。それぞれ想いを込めて手渡すのだが…。
なかよしの集いでイヤな上級生と組まされたまる子は明日の遠足が憂鬱。当日その予想は的中。ひとり残されたまる子は、同じ境遇の花輪クンとどんよりムードに浸るが、そこにみぎわさんが割り込んできてしまう。
遠足のバス代を忘れたまる子。花輪クンに10円を借りて家に電話し持ってきてもらう。だが、同じく忘れたはまじが先生に借りたと知ってがっくりだ。次の日、今度は体操着を忘れるまる子。またもや家に電話しおじいちゃんに持ってきてもらうが…。
まる子の誕生日が近づいて、おじいちゃんが欲しいものはなんでも買ってあげると言ってくれた。そこでお寿司屋さんのカウンターでお寿司が食べたいとリクエストするまる子。二人で街でも高くて評判のお寿司屋さんに行ってみる事に。
ローラースルーゴーゴーがどうしても欲しいまる子。それを持っているはまじが1回100円で貸してくれるという。たまちゃんは反対するが、山田と一緒に60円で手をうつまる子。ところがそれを壊してしまい…。
家が全焼して以来ツイていない永沢はイライラが募るばかり。些細なことでクラスメイトにあたりまくる。藤本クンにテストの範囲を尋ねられた永沢はウソの範囲を教えるものの、それが大当たり。感謝されることになってしまう。
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
布団も柔らかくてふわふわ天国だね。いいなぁ。でも、あたしゃ家のせんべい布団でもよく寝られるよ。ホント、たっぷりとね。」
「この玉手箱は家に先祖代々伝わる危険な代物なんだ。そしてこの孫の手は使うと良いことが起きる縁起の良い代物なんだ。山田、危ない箱は気にしないで孫の手で背中かいてなよ。」
「あーもぉ、早く来てよ!ずーっとずーっと待ってるのに全然来ない!と思ったら来たよ来たよ来ましたよ。あれ?でもあたしゃこんな物待ってないよ?一体全体どういうこと?」
「えーこんな寒い日に藤木とみどりちゃんと3人で公園に行くなんて、めんどくさいから絶対嫌だよ。誰に何と言われようとこたつでぬくぬくしてるんだ。あ~早く春にならないかな。」 脚本:池野みのり/池野みのり 絵コンテ:市橋佳之/入好さとる 演出:市橋佳之/市橋佳之 作画監督:才田俊次/才田俊次 脚本監督:さくらももこ
「お姉ちゃん、美人になりたい気持ちは分かるけど、努力したってそりゃ無駄ってもんだよ。せめて髪はぐちゃぐちゃにならないように気をつけたら。今日は風がすごーく強いんだ!」
「中野さんはよくウチに遊びに来てくれるから我が家の常連さんだね。よーし!今日は大サービス。うちに泊まってよ。なじみのお客さんをがっかりさせるような事はしないからさ。」 次回のちびまる子ちゃんは 『いつもの、って言いたい』 『中野さん、さくら家に泊まる』 の2本だよ。お楽しみにね。 脚本:富永淳一/髙橋幹子 絵コンテ:岡 英和/岡 英和 演出:岡 英和/岡 英和 作画監督:荻野紀子/荻野紀子 脚本監督:さくらももこ