クリードがメディアの注目を集めようと、クロノスの存在と腐敗した性質を世界に暴露するにつれ、クロノスの状態は悪化する。ナンバーズは落ち着きを失い、セフィリアはトレインから答えを求め、さらにはトレインを殺そうと動き出す。しかし、チャーデンが邪魔をして両者と戦うため、セフィリアの行動は中断される。チャーデンは敗北し、人生で新しい道を選ばなければならないことに気づく。その後、セフィリアはトレインに後で使うためのオリハルコンの弾丸を与える。トレインにはクロノスに対する恨みはなく、脅威でもないと見なす。