両親を亡くし、長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の三姉妹で暮らしている四月一日家。 父の命日である今日、3人は自宅で一周忌の法要を行うことにする。しかし、手違いによりお坊さんが来ないことが発覚!あの手この手で一周忌をどうにか実行しようとするが、予想外の来訪者や意見の食い違いで思うように進まず…。 笑いあり、もめ事あり?四月一日3姉妹のほのぼのドラマ、ついに開幕!
両親を亡くし、長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の三姉妹で暮らしている四月一日家。 書類に捺印するために早朝から印鑑を探していた双葉は、その音で起きてきた一花とひょんな事から言い争いになってしまう。 そんな二人を横目に父の書斎へ印鑑を探しに行った三樹は、“エンディングノート”と書かれたノートを発見する。戸惑いながらもそのノートを開くことにした3人が目にしたのは…
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 二葉は友達の結婚式の余興で漫才をやる予定だったが、相方の病欠により急遽一花に相方役を、お笑い好きの三樹に台本の執筆を依頼する。軽い気持ちで挑んだ一花と二葉だったが、お笑いへの想い入れからクールな三樹が鬼コーチへと豹変し…。果たして3人は、結婚式当日までに満足のいく漫才を完成させることができるのか?
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 いつもどおり残り物で夕食を作ろうとしたもののピンとくる材料がなく困っていた一花の目にとまったのは、冷蔵庫の上にある木箱。そこには父の好物だった「干しナマコ」が。その外見にトラウマもある3人は食べる気になれず、一花は買い出しにでかけることに。 しかしそんな3姉妹の身に次々と不可解な出来事が起こり始め…
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 婚約者と住むための新居を探す二葉の横で、何やらもの言いたげな三樹。どうやら気になっている人がいるらしく、姉2人に恋愛相談をすることに決める。中でも経験豊富な二葉を「恋愛マスター」と崇めLINEの返事へのアドバイスを求めるが、優柔不断な三樹にしびれを切らした二葉は、三樹の代わりに自分がLINEを返すと言い出し…
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 いつもどおりリビングでくつろいでいる一花と二葉。するとそこに差出人不明の荷物が届く。開けてみると中身は…大きな「鮭」。親戚からの贈り物かと喜んで食べる2人だったが、そこへ帰宅した三樹はその不思議な荷物をいぶかしがる。 三樹の説得で徐々に怪しいと思い始めたとき、再び配達人がインターフォンを鳴らし…。
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)3姉妹が暮らす四月一日家。 毎日の家事が忙しく、母直伝の夏の名物・梅ジュースを作るのが遅くなってしまった一花は、二葉と三樹にそれを責められてしまう。結婚式の準備に学業にと自分のことにかかりきりの2人に不満を抱き始める一花だが、それに気付かない妹達はいつもどおり一花に頼りっぱなし。 そんなある日、一花が夕食も作らないまま姿を消し…
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 ポジティブになるべく自分改造計画を始めた一花と、結婚式に向けダイエット中の二葉。それぞれが目標に向けて思い思いに過ごすリビングで事件が勃発。三樹が大事なチョコの最後の1粒を二葉に食べられたと主張し、誤解だという二葉と険悪なムードに。やる気にあふれている一花は、この事件を自分が解決すると張り切るが…
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 二葉の結婚式に向け漫才に再挑戦することにした一花と三樹。以前の余興で満足のいく結果を残せず終わったお笑いマニアの三樹は今回も張り切って筆を執るが、案の定自分の世界に入り込み始める。 ついには新婦である二葉も巻き込んでのネタ合わせ大会に発展。新生・四月一日シスターズのお披露目に、あの出囃子が鳴り響く!
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 声優の仕事をしている一花は、いつも脇役しか回ってこない事を不満に思っていた。そんな一花を勇気づけるため、二葉は三樹に「一花が主人公の物語」を書き、シナリオコンペに応募することを提案する。 さっそく筆をとるも思うように進まず悩む三樹。見かねた二葉が加担するが、物語はどんどんおかしな方向へ…!?
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 二葉の彼氏が結婚の挨拶のため、初めて家を訪れることに。料理の準備に部屋の飾りつけにと張り切る一花と三樹だったが、彼氏から遅れるとの連絡が入る。 完璧な状態で迎えるべく彼が来るまでリハーサルをすることに決めた2人は、二葉を彼氏に見立てておもてなしをするも、テンションのあがった2人の話はおかしな方向へ…
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。 ついに迎えた二葉の結婚式前日。今日も二葉は婚約者と電話でけんかをし、三樹は会話のふしぶしにクールにつっこみを入れる。そんないつもの光景のなか、3姉妹「最後の1日」に思いを馳せる一花。最後の晩餐を前に何を食べたいか話し合う3人だったが、話は今日もおかしな方向へ…。四月一日家のホームコメディ、最終回!
二葉(猿楽町双葉)が結婚をして家を出て、一花(ときのそら)と三樹(響木アオ)の二人暮らしが始まる…。はずだったのだが、二葉は毎日のように四月一日家に帰ってきてしまう。今日も、夫のケンジと喧嘩したようで、愚痴が止まらない。そこに謎の訪問者・生子が現れて…。四月一日ファミリーのほのぼのドラマ、再びの開幕!
「あなた達の妹です」突如、四月一日家に訪れた白鳥生子(物述有栖)は三姉妹の妹を名乗る。困惑する三樹(響木アオ)をよそに、一花(ときのそら)は生子をすんなりと受け入れる。最初は疑っていた三樹も、生子の生い立ちを聞くうちに妹だと信じ始める…。四月一日家は実は四姉妹だった!?
二葉(猿楽町双葉)が働くカラオケバーに珍しくイケメンが来店する。よく見ると有名人のようだが、二葉には誰だか分からない。一花(ときのそら)たちの力も借りながら、そのイケメンがゴールデンボンバーの樽美酒研二であることを突き止める。ところがそこから三樹(響木アオ)の様子がおかしくなり…。 まさかの樽美酒研二がVTuber化してゲスト出演!?
カラオケバーにお客さんを呼び込むために、漫才ショーを開催することに。いつもの如くネタを作りはじめた三樹(響木アオ)だったが、全く新しい笑いのスタイルを持つ生子(物述有栖)にかき乱されていく。三姉妹とは一味違うもふた味も違う、「四月一日家DE候」の新ジャル漫才が炸裂する…?!
霊能力者が儲かると聞いた一花(ときのそら)と生子(物述有栖)は「死者を降ろすことができる」と言い始める。最初は冗談半分だったが、生子が数珠を取りに行ったことから事態は急変。二葉(猿楽町双葉)も巻き込んだ四月一日家の大騒動に発展していく…。
母親が三姉妹に遺した形見の指輪が無くなった!一花(ときのそら)は生子(物述有栖)を疑い始めるが、またしても迷探偵ぶりを発揮してしまう。事件は迷宮入りかと思われた時、意外な犯人が明かされる…!
二葉(猿楽町双葉)の店に、一花(ときのそら)そっくりの麗子がバイトの面接で訪れる。一方、生子(物述有栖)はコンビニでこれまた一花そっくりのメリーと遭遇する。一花・麗子・メリーの3人が揃った時、四月一日家に異変が起こる…?!
生子(物述有栖)が同級生から告白された!一花(ときのそら)と三樹(響木アオ)は本人そっちのけで盛り上がる。告白した男子から色々と聞き出そうとするが、話を聞いていくうちに告白の裏に不気味な事件の影が見え隠れして…。
カラオケバーで披露した漫才に味をしめた生子(物述有栖)が、今度は配信でお笑いをやりたいと言い始める。三樹(響木アオ)はイヤイヤながら協力するものの、生子が書いたネタはとある芸人そっくりだった…。この配信は炎上必至…?!
切れ味が悪くなったお父さんの包丁を研ごうとして失敗してしまった三樹(響木アオ)。しかし、そのことが逆に三樹の闘志を燃え上がらせてしまい、包丁研ぎを極め始める。さらに暴走した情熱は包丁研ぎにとどまらず…。三樹、家出るってよ?!
三樹(響木アオ)の同窓会が間近に迫ったある日、四月一日家の庭に一匹のカラスが迷い込む。最初は戸惑いつつも、徐々にカラスと心を通わせていく姉妹たち。しかし、そこに驚きの知らせが飛び込んでくる…。
一花(ときのそら)がたまたま知り合った女性が生子(物述有栖)の本当のお姉さんだった?!四月一日家と、本当の家族の間で揺れ動く生子。果たして彼女が出した答えとは?四月一日家と居候の不思議な物語は感動のフィナーレへ!