The story of True, the robot who cried 'earthquake.'
南伊豆地殻研究所長・堂本の助手ロボットのトルーは、大地震到来と嘘をついてパニックを起こし、アトムが犯人と間違われる。所長は事故で失明した娘に回復不能と伝えぬよう、トルーの判断回路を逆にしていた。修復されたトルーは大地震発生を知らせるが人々に壊され、街が被害に。こずえにトルーのふりをするアトム。 ー『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載ー
Una excursión escolar a un departamento de sismología se interrumpe constantemente por un robot tumbado sobre un terremoto inminente.