ゲストは唐沢寿明、小島瑠璃子。番組を放送当初から見ているという唐沢は、「毎週収録に来たいぐらい」と明かす。「想像を超えたい喫茶店ママ」では、女性店主が一人で営む創業40年を超える喫茶店をスタッフが訪問。多忙な時は客に電話を取ってもらうなど手伝いを頼むこともあるが、明るい人柄で客を魅了する。
「作って作ってお米食べ放題店主」では、50代の夫婦が営む飲食店を訪問。人気メニュー“ミックスフライ定食”は、揚げ物が20個も舟盛りされるが価格は800円で、ゲストの峯岸みなみらも驚きを見せる。ほか、「つぶれる覚悟のスパゲティ店主 その後」では、赤字覚悟で大量のサービス品を出してしまう店へ。
ゲストは岸谷五朗、土屋アンナ。「恥ずかしがり屋さんの中華店主」では、仲良し夫妻が営む中華料理店へ。店の名物「たんたん焼きそば 揚げ麺」は、「麺が見えたら恥ずかしい」という店主のこだわりで、麺を覆い尽くすほどたっぷりの野菜が使われていた。ほか、女性店主が一人で営むイタリアンレストランを紹介する。
「利益放棄チャーハン」では、徳島のラーメン店が登場。山のようにうずたかく盛られたチャーハンが名物というその店は、“半々チャーハン”ですらご飯約3合、卵3個を使う大ボリュームながら、価格は300円。「米ではもうけないって決めた」と語る店主のサービス精神に、ゲストの久間田琳加も仰天する。
「海鮮丼につぎ込みすぎた新婚夫婦」では、2020年に結婚した新婚夫婦が営む海鮮食堂を訪問。店の名物「海鮮丼」は、マグロやタイ、サーモン、ズワイガニなど23種類ものネタが丼に収まりきらないほどのっているが、値段は1290円と破格。店主は「出せば出すほど赤字」と明かす。ゲストは飯尾和樹ら。
「ロングトークスーパー」では、冗舌な店内放送が特徴的だという山梨・北杜のスーパーを訪問。一見するとごく普通だが、店舗を訪ねると、店内放送は録音した音源を流しているのではなく、スーパーの社長がリアルタイムで商品や店員について話し続けていた。その様子に、ゲストの尾上右近も仰天する。
「喫茶店のもらえもんマスター」では、64歳の男性店主が営む群馬・榛東村の喫茶店を訪問。人気メニューの「オムライス」を頼むと、みそ汁に加えサービス品としてバナナジュースやトマトサンド、カレーグラタンなどが次々と運ばれてくる。店主は、それらの材料の大半が客からのもらい物だと明かす。
「黒字にできない元銀行員店主」では、神戸の飲食店をスタッフが訪問。定番メニューのハンバーグ定食は、ハンバーグに6切れのチキンカツが添えられ、その他のサービスも付くが価格は650円。元銀行員の店主は、「いつの間にかどんぶり勘定になってしまった」と明かす。ゲストはヒコロヒーら。
「焼肉定食のキャベツ」では、長野にある食堂をスタッフが訪問。店主一押しの「焼肉定食」は、タレが特に人気で、お代わり無料のキャベツとの相性も抜群。「肉がついでになっている。キャベツを食べに来ている」と言う常連客がいるほどの魅力を持つタレの秘密に迫る。ゲストは乃木坂46・梅澤美波ら。
「鬼安い三ツ星級フレンチ」では、61歳の男性店主が営む大阪のフランス料理店を訪問。パリの三つ星フレンチレストランでシェフをしていた店主が作る料理は、常連客から「高級店と味が変わらない」と絶賛されるほど。だが、価格が安過ぎるため、店は年間100万円の赤字だと明かす。ゲストは上地雄輔ら。
ヒューマングルメンタリー オモウマい店 3時間SP 2021年12月14日 日本テレビ まだ見ぬ“オモウマい店”を求めて、日本全国を捜索する。今回は、客のことを思ってついついサーモンを盛り過ぎてしまう海鮮食堂などの“オモしろくてウマい店”が登場。また、「店前の自販機の値段が安い店は安くておいしいのか?」「“味の”がつく店は安くておいしいのか?」などの疑問を調査する。
「ホットサラダちゃんぽん」では、兵庫・加古川にある中華料理店を訪問。人気のちゃんぽんは、レギュラーサイズでキャベツを4分の3玉使用し、重量1.8kgという大ボリューム。店主はその理由を「野菜不足の人が多いから」だと明かす。ほか、「安い自動販売機が設置されている店はオモウマい…?」なども。
「アツアツ野菜燃やし定食」では、福島・郡山の飲食店を訪問。人気メニューの野菜炒め定食は、店主が振るう鍋から立ち上る炎が店外からも見えるほどの“超強火力”で、豪快に炒められている。創業以来20年間取材を断ってきたという店主だが、「ヒロミが好き」という理由で番組の取材を受けたと明かす。
「もりもり海鮮食堂」では、以前番組で訪れた千葉・銚子の食堂を再訪問。放送の影響で、店はさらに大忙しだと語る店主が、人気メニューの「エンドレスツナ」を紹介。名前からの想像をはるかに超える大盤振る舞いの料理に、MCのヒロミ、小峠英二も仰天する。また、千葉・八千代の「強制サービスの食堂ママ」の様子も。
「眠らない自動販売機」では、群馬の山間部の小屋にある自動販売機を紹介。昼夜問わず客が訪れ、車で1時間半かけて来る人もいる人気スポットの魅力に迫る。また、「サービスを断ると騒ぐ中華ママ」では、「騒ぐんじゃねえ!」のフレーズでおなじみの鈴子ママが再び登場。ゲストはROLAND、浅野ゆう子。
「量も元気も!もりもり整体中華」では、山形・新庄の老若男女問わず人気を集めるラーメン店が登場。車で約2時間かけて来店する人や、週5回通う人もいるという。さらに、山形・鮭川村のそば店店主が再び登場。今回も惜しげもなく店に眠る貴重な品々をスタッフに贈る。ゲストは数原龍友、ゆうちゃみ。
「ワイルドなお好み焼きママ」では、鹿児島の素朴なお好み焼き店を紹介。80歳のパワフルな女性店主は、客に何げなくサービスしたり、時には学生の恋愛相談に乗ったりと、情に厚い人柄が老若男女から愛されている。ほか、「おばけパフェ店主とバイトさん」では、新潟にある創業50年の喫茶店を取材する。
群馬のアットホームな雰囲気のうどん店に密着。78歳の女性店主が仕上げる自家製手打ちうどんが名物で、その味は地元の人に愛されている。また、店の2階にある店主の自宅で寝食を共にし、一緒にスーパーへ買い出しに行くなど、祖母と孫のような関係になったスタッフが、店主の本当の孫と対面する。
新法則「店前にお花がある店はオモウマい?」に基づき、京都で見つけた喫茶店を調査。56歳の店主が作るのは、卵と牛乳、たっぷりのバターを使ってふわふわに仕上げたオムレツに、3日間仕込んだカレーがかかったオムレツカレー。本格派ながら低価格の一品に、ゲストのSixTONES・田中樹らは驚く。
フレンチ料理店ながら回転ずし店でもある、神奈川・小田原の人気店に密着。東京・築地の高級店や海外のミシュラン掲載店で働いていた一流すし職人たちが、漁港で仕入れた新鮮な魚ですしを握る。ほか、埼玉・行田の「東日本うどん名店TOP100」に選出されたうどん店も。ゲストは香里奈、大久保嘉人。
すし職人でありながらそばも打つ店主が営む栃木・真岡のすし店に密着。また、群馬・太田のうなぎ店「野沢屋」では、客にうなぎを焼かせるという珍しいスタイルに加え、70代男性店主のパワフルな言動が人気を博している。店主を「本当の親友みたい」と語る息子への取材も。ゲストは原田龍二、近藤千尋。
再オープンの準備を進める埼玉・羽生の中華料理店「味のイサム」に密着。以前の放送で、ディレクターの実家にお礼に行きたいと話していた店主が、岐阜にあるディレクターの実家を家族と共に訪れ、店自慢の豚唐揚げをディレクターの家族に振る舞う。ゲストは高橋由伸、ヒコロヒー、宮舘涼太、深澤辰哉。
アットホームな雰囲気で客から愛される宮城・名取の定食店を紹介。62歳の店主は「寒いの嫌いなんだよね」と言いながら、マイナス0.1℃の極寒の中をタンクトップ1枚で過ごす。また、埼玉・滑川町のそば店「會津野 茂三郎」では、店に弟子入りしたADが大みそかの年越しそば準備を夜通し手伝うことに。
栃木の“オモウマい店”をスタッフが再訪し、店主に感謝の気持ちを伝えていく。高さ40cmを超えるかき氷を提供する店「寿氷」を再び訪ねると、最低気温3℃という寒さにもかかわらず、店内は多くの客でにぎわっていた。また、チキンカレーや焼きそばなどのメニューを100円で提供するカフェも訪れる。
長野にある店主とママが切り盛りする食堂に密着。61歳のママが、客や店のスタッフと毎日集合写真を撮影する理由にディレクターが迫る。また、群馬のまんじゅう店では、コーヒー飲み放題とかき氷が付いて135円という破格の値段で提供されている焼きまんじゅうを紹介。ゲストは大森南朋、若槻千夏。
店主の「中途半端な安い物を腹いっぱい食うんじゃなくて、本当においしいものを腹いっぱい食った方が絶対いい」というポリシーの下、本格的な定食を提供する福岡のラーメン店を取材。また、スタッフが京都市内の理髪店を訪ねて回り、髪を切ってもらいながら店をリサーチする。ゲストは河北麻友子ら。
元モデルの高齢女性店主が一人で切り盛りしている食事処に密着。1000円の「おまかせランチ」は、次から次へと料理が追加されていくスタイルで、前日までに予約すると刺し身も付いてくる。また、首都圏から駆け付ける常連もいるという群馬・みどりの青果店も紹介。ゲストは神宮寺勇太、秋元真夏ら。
78歳の店主“せっちゃん”が営む群馬のうどん店「せっちゃんうどん」を再訪。以前番組で紹介した際は、客を孫のようにかわいがるせっちゃんと、店舗の2階で寝泊まりした番組ADとの交流が話題に。今回は、せっちゃんや親戚らが店に集結し、番組ADの誕生日を祝うために大量のプレゼントとごちそうを用意する。
“1000回通ったお店はオモウマいのか”を確かめるべく、各地で調査。多くの人がチェーン店を挙げる中、一人の男性が「量が多くておいしい」と薦める東京・八王子の中華料理店へ。同店では、約1kgの鶏の唐揚げが1100円で提供されており、客も「でかいのに全部ちゃんとうまい」と絶賛する。
60代店主が夫婦で営む定食店は、客も驚くほどのボリュームが自慢の店。車で片道30分かけて店に通う常連客もおり、店は常ににぎわっている。また、横浜にある「食楽 たざわこ」は、料理を破格の値段で提供していることから売り上げが赤字に。店主は、家賃と人件費を稼ぐためにウーバーイーツで働く。
全国から来店客が絶えない青森の温泉街にある大衆食堂に密着。53歳の男性店主は、マグロを買うと付いてくるシールを集めることが趣味。店内のさまざまな場所にシールが貼られており、その数は13万枚以上に及ぶ。店員いわく、店主はマグロではなくシールを買っているのだという。ゲストは観月ありさら。
「店前に花が飾られている店はオモウマい?」を調査すると、群馬・吉岡町で法則通りのそば店を発見。常連客からも「ツルツルの音が最高」「喉越しが良い」と評判を集めるこの店にはカラオケが常設されており、近所の人々の憩いの場になっている。さらに、店主の息子は演歌歌手として活動中だという。
70歳の女性が切り盛りする秋田・能代の小さな食堂では、ボリューム満点の唐揚げ定食が人気。店の定食全38種類は、ワンコイン500円で食べられる。また、還暦を迎えたオーナーが、茨木・筑西で営む居酒屋では、破格の値段で刺し身定食を提供している。そんなオーナーのモットーは「挑戦」だという。
70歳店主が営む群馬・前橋の焼きそば店では、店の入り口を開けると警報ブザーが大音量で鳴り響く。ブザーを付けている理由は、厨房にいると客の来店に気付けないからだという。しかしある日、番組スタッフが店を訪問し、入り口を開けてもブザーは鳴らなかった。ゲストは和田アキ子、小泉孝太郎ら。
平均年齢78歳の女性6人で切り盛りする、千葉・山武のピザ店に密着。店長を決めておらず、全員が店長だという彼女たち。6人それぞれに役割があり、みんなで助け合いながら働いている。今回、そば店の“36番”弟子として話題のディレクターが取材を担当し、ピザ店でも新たな才能を発揮する。
味のイサム再開スペシャル
ねぎとろ丼リーゼント盛り 1000回通う店は絶対ウマい サービスを断ると騒ぐ中華ママ
【名古屋】3回感動!!玉手箱ピッチャー麺
【山形】羽ばたく(秘)豚から翼ラーメン!!
東京】モチモチずっしずしパン屋さん!!
4時間SP「楽しい年末4時間スペシャル!!巨大ごま団子」
【愛媛】初上陸!!じゃがいも49個200円
【栃木】おや!?シャケ弁当付きお魚定食
大反響!!日本からお客さんアロハ盛り食堂
【仙台】小鉢18品Wステーキ定食!!衝撃円
茨城・日立の中華料理店「みんみん」の閉店の瞬間と、店主の鈴子さん・宏さんに密着する。同店は、地元の人々に愛されて55年間営業を続けてきたが、宏さんの体調悪化により閉店を決意。そして迎えた閉店の日、鈴子さんと宏さんの口からは、思い出話とともに互いへの感謝の言葉や本音が次々と飛び出す。
大阪・門真の食堂を紹介する。70代の女性店主が営む同店は、「煮込みハンバーグ定食」「焼き肉定食」などをそれぞれ500円で提供。定食には、飲み物と日替わりの小鉢3種も付き、客から安さを心配されるほどだという。店主は、店を開いた理由を「近くの大学に通う孫のため」と明かし、こだわりを語る。
東京・足立にある、小鉢が大量に並んだランチが名物の定食店を紹介する。この店では、肉か魚どちらかを選べるメインに総菜やデザートなど8〜9品の小鉢、みそ汁、ご飯がセットになった“日替わりランチ”を、ドリンク付きで850円で提供。常連客は「何食べてもうまいよ」と絶賛する。ゲストは藤井流星ら。
宮城・登米のケーキ店を紹介する。ケーキの価格が安過ぎることが特徴だという同店では、モカケーキなどの3種類のケーキを110円で、フルーツケーキを220円で提供。70代の店主は、値上げをしない理由について「貧乏に生まれているから上げる気持ちが出てこない」と語る。ゲストは竹中直人、斎藤工。
【埼玉】番組Dバイト中華!!新シリーズ
春の2時間スペシャル!!暴れん坊そば師匠
【宮城】もりもり4倍チャーハン900円!!
【山梨】ごはん富士山盛り!!500円定食
【山口】初上陸!!刺し身ほかお魚の大渋滞定食
【群馬】エキサイティング愛情うなぎ店!!
【岐阜】唐揚げ注文でサービス料理8連発!!
【岩手】出た!!顔面サイズ巨大おにぎり!!
【栃木】名物!?白から比べれば黒いうどん!!
【神奈川】熱っ!!アチチチ名物マグマ肉そば
【群馬SP】そば・うどん店 乱れ打ち!!
【栃木】天才板前(秘)1000円幕ノ内弁当!!
【岐阜】ダメだ止まんねぇ!!夢中チャーハン
【静岡】真夏にエアコン故障スパゲティ店!!
2時間SP「夏の2時間SP!!巨大メシと刺激スーパー!!」
夏休みだ!!有名観光地に近いオモウマい店
警察署へ出前に来るお店!!張り込み12日間
【神奈川】崖の上の刺し身!!ギリギリ海鮮重
【群馬】大渋滞!!踊る情熱たこ焼きサンバ
【埼玉】熱すぎ巨大ナン大陸(秘)インドカレー
【静岡】ロングエビフライ2023!!
【山梨】おかずが白米を支配!!増もり食堂
2時間SP「安っ!!でかっ!!秋の特大2時間スペシャル!!」
【埼玉】アツウマ爆炎!!エアコンなし焼き肉
大盛りの終着点!?巨大すり鉢めしスペシャル
【北関東】鉄人中華!!半チャーハン165円
【九州】大行列(秘)中華!とろテリ角煮まん!?
【秋田】巨大!!隕石みたいな唐揚げ9個定食
【京都】どっきり!?松茸ごはん弁当250円
【新潟】禁断味!!ほぼ100均(秘)デカ焼き鳥
おもてなし過ぎで、面白くておいしい店を日本全国で大捜査。「値段の安さ」や「独特なびっくりサービス」だけでなく、店主の生きざままでを描く。ゲストは飯尾和樹、なすなかにし、若槻千夏、寺田心、ゆうちゃみ、日向坂46・河田陽菜ら。
【茨城】重量オーバー!?違反盛り『海鮮重』
【山梨】巨大もつ鍋ほかびっくり日替り定食!!
【神奈川】フタが浮く!!爆盛り豚重定食
【埼玉】チャーシュー唐揚げ(秘)夢チャーハン
【茨城】おかず界のスター大集結食堂!!
【徳島】ご飯バズーカ!!マンガ超え盛り食堂
【愛媛】刺激(秘)牛ステーキ弁当322円!!
【大阪】駄菓子屋さん巨大ハンバーグ定食!!
【東京】やみつき(秘)牛タン魔性チャーハン!!
「激しめギャップ食堂ママ」と題し、岩手・大船渡市にある大衆食堂に密着する。「はいど〜も〜」と、女性店主の穏やかな受け答えが店内を華やかにする一方で、メニューはスープやルーがこぼれんばかりの無骨な大盛りサイズが魅力となっている。ゲストは竜星涼、松田元太、僕が見たかった青空・早崎すずき&吉本此那ら。
【福岡】一滴入魂(秘)ど豚骨ラーメン!!
オモウマい店初上陸県!!お腹ぽんぽこ(秘)ジャンボカレー
【新潟】巨大(秘)銀ボウル中華ラーメン!!
【神奈川】火力爆裂!!91歳90歳中華ママ
食の100均!夢の自分定食
【広島】腹パン弁当付き(秘)ラーメン定食!!
【千葉】日本最高峰!?まぐろヶ岳(秘)海鮮丼