訴状を受け取ったガンシム、ガンジェ、ダルボンは慌てて家に戻るが、スンボンはどこにもいない。夜になって家に戻ったスンボンに子どもたちは詰め寄るも、彼は逆ギレを演じた。一方、ウノの経営計画書は予想外の出来でテジュは感心する。翌朝、スンボンに家計費を入れないと食事も何もないと言われるガンシムとダルボン。給料までが仮差し押さえになっていることを知り、ガンジェは、父親に絶縁宣言をする……。