財産の取り分を放棄すれば5億ウォンもらえると聞き、浮かれるダルボンは、豚カツ店の買収に必要な2億ウォンを出資するとウノに申し出る。チャ家を出ようとするスングムの気持ちを聞いたスンボンは、ガンシムとガンジェを呼び出す。2人がスングムへの不満を爆発させるのを聞き、スンボンは大激怒。家と店は譲らないと宣言する。スンボンに裁判を勧めるウタク。2週間後、3人の子どもたちの職場に裁判所から通知が届く。