ついに調停を行なうことになったスンボンと子どもたち。子どもたちの言い分は判事にたしなめられる。ガンシムは豆腐店に来たコ・ウナンに、父をどう丸め込んだのか詰め寄るが、逆に一喝される。料理長に謝って職場復帰するダルボン。しかし、ソウルの根回しがあったと知って傷つき、ソウルにウノのもとに行けと言い放つ。ウタクは自分を捨てた男だとスンボンに告げたガンシムは、訴えを取り下げないなら家を出ていくと宣言する。