Episode 10

壱晴(藤ヶ谷太輔)は、スピーチの途中で突然声が出なくなり、人々の中で立ち尽くしてしまう。一方、桜子(奈緒)は、個展の案内に手紙が添えられていたことに気付く。そこには、完成した「桜子のいす」に込めた壱晴の思いがつづられていた。壱晴は、やりきれない思いといら立ちを抱え、街をさまよう。

日本語
  • Originally Aired March 24, 2020
  • Runtime 25 minutes
  • Network Nippon TV
  • Notes Is the series finale
  • Created June 28, 2020 by
    Administrator admin
  • Modified June 28, 2020 by
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