アレシマを訪れたハルカゼ飛行隊。せっかくの機会と喜ぶユーカ。仕事がなく嘆くこともあったが、今では飛行隊としての仕事も増えはじめた6人は、穴のこと、世界のこと、そして自分たちのこれからについて語り始める。