Ken returns to a fireworks festival before Tada confesses his feelings to Rei.
大學3年の夏休みに戾った健(山下智久)。それは、多田(藤木直人)が禮(長澤まさみ)に告白した夏だ。健は多田より先に、禮に自分の氣持ちを伝えようと決心し、機會をうかがう。そして、研究室の大掃除の最中に勇氣をふりしぼって告白するが、禮は冗談だと思って取り合わない。
その日は花火大會で、健ら5人は大學の屋上で見ようと、ビールを用意する。禮とエリ(榮倉奈々)は浴衣姿。健は禮のその美しさに目を奪われる。ところが、新築のビルの陰になり肝心の花火が見えない。禮は、研究室にある花火を取ってくると、行こうとするが、健はこの後、多田が禮に告白することを思い出し、慌ててついて行こうとする。
その時、エリが元彼からの呼び出しの電話を受ける。見送る尚(濱田岳)に健は、「今エリを止めなきゃおまえは絶對後悔する」と必死に説得する。その間に禮はひとりで研究室へ向かい…?!
타다가 레이에게 고백한 기념으로 찍은 사진을 보며 켄은 이번에 타다보다 먼저 레이에게 고백하지 못한다면 더 이상은 돌이킬 수 없다는 각오로 과거로 돌아간다. 여름 방학 중 연구실을 대청소하는 타다를 도와준 다섯 명은 청소가 끝난 뒤 학교 옥상에서 불꽃놀이를 보며 ...
這次健回到了大學三年級的夏天,就在這個夏天多田向禮表白了。健下定決心這次一定要搶在多田前面。研究室的大掃除活動中,健鼓起勇氣向禮告白了,沒想到禮不肯接受。
這天,附近舉辦煙花大會,健和四個好朋友一起到天台上去看,更一起喝起了啤酒。被繪理拉去換了和式浴衣的禮,美得讓健目眩神迷。可惜之後由於新建大樓擋住了,最精彩的煙花部分就看不到了。禮決定回研究室拿家庭用的煙花,健卻回憶起來這正是多田向禮表白的時機,慌忙尾隨而去。
此時繪理卻受到了前男友的電話騷擾,眾人讓小鶴去勸阻,這一來,繪理對小鶴的好感大增。禮則獨自一人前往研究室。
鬆一口氣的健拼命趕往研究室。這時禮已經在研究室裡了,多田也在那裡,正當一臉認真的多田要開口表白的時候,健沖了進來。儘管阻止了多田的表白,健卻有一種阻擾他人幸福的罪惡感。
大家看完焰火之後回到研究室來一起喝酒,開始玩起了著名的國王遊戲。認定機會難得的健決定抓住機會,趁贏了遊戲趕走所有人向禮表白。可惜獲得勝利的居然是多田,更趁機向禮表白。
健又一次回到了禮和多田的婚禮上,這次妖精憤怒地斥責了他,健更灰心喪氣地表示已經不想再回到過去了,於是妖精也轉身消失。回過頭健發現小鶴和繪理恩愛地在一起,看來自己當初撮合他們倆的努力已經奏效了,現實確實發生了改變,為什麼只有自己什麼都沒有變,健感到了深深的懊悔。