Ken returns to just before Rei's birthday and also on her eve of her major architectural project.
禮(長澤まさみ)の二十歲の誕生日を祝いたかったと後悔する健(山下智久)。當時は、その時禮と一緒にいたのは多田(藤木直人)だった。健はなんとかタイムスリップに成功したがしかし當日、禮は多田の勸めで、急遽、建築関係のコンペに出品することになった課題の手直しをするため、多田の研究室にこもることになっていた。邪魔をしてはいけないと思う健は、禮に大吉のおみくじを渡すのが精一杯だった。また健に憎まれ口をたたいてしまう禮。エリ(榮倉奈々)はそんな禮に、素直になって、戀愛にもっと積極的になるようアドバイスし、禮は、中學三年のときに一度だけ、好きな相手に手紙を書いたが渡せなかったという話をする。それは健に宛てたもので、禮はその手紙をいまだに持っていた。
健は、風邪をひいて體調が惡いが、禮へのプレゼントを買うために、日拂いのアルバイトをすることに。しかし熱が下がらず、ついには仕事場で倒れて、自分のアパートで寢込んでしまった。
それを聞いた禮は、思い切って、健のアパートへ急いだ…!
레이에게 자신의 마음을 고백하고 현재의 상황을 바꾸려 켄이 되돌아간 여섯 번째의 과거는 레이의 10대 마지막 날이었다. 다섯 명이 모여 10대 마지막 생일을 축하하는 카운트다운 파티를 할 예정이었으나, 주인공인 레이가 대회에 출품작을 낼 기회가 생기자, 켄은 레이를 위한다는 ..
禮迎來了標誌著成年的20歲生日,但這一天卻是一群好朋友陪她一起度過的,健感到後悔不已。此時禮已經開始和多田來往了,更聽從了他的建議,開始著手建築方面的作品,兩人因此來往得很密。
不想打擾禮學業的健,只好祝福禮,沒想到招來禮的惡口。繪理指出禮對戀愛應該坦率積極一點。禮則說出自己一個秘密,原來她初三的時候曾有過一次,也是唯一一次,給喜歡的對象寫情書的經歷,這個人當然就是健,但這封情書至今仍在禮手裡。
健感冒了,但為了賺錢給禮買禮物,他不惜每天去打工。終於耐不住酷暑倒下了。
得知此事的禮連忙衝到健的公寓去看他,途中更給健買了許多感冒藥,並鼓起勇氣帶上了那封情書。可惜來到公寓卻發現健並沒有在家。
走出公寓的禮垂頭喪氣地重新看了一遍自己當年寫的情書,發現自己和健可能根本沒有緣份,於是在回研究室的路上,決定斷絕自己對健的愛戀,把情書折成紙飛機飛了出去。
此時的健正在郵局門口等禮,等待著禮交付設計作品,希望能把禮物送給對方,並和禮喝第一次酒。可惜過了深夜12點禮都還沒出現,回到公寓卻發現禮送來的感冒藥,慌忙跑向實驗室。
實驗室裡,多田告訴禮她的作品可以延期,禮則表示已經解決了困擾自己很久的問題,多田更為禮慶祝生日,兩人用罐裝咖啡代替啤酒乾杯。當兩人合照的時候,健剛好跑到門口再次回到了現在。