水帆(本田翼)は、成海(中山優馬)の母親の仕事部屋にいる所を見つかり、成海と口論に。そのまま家を飛び出し、それ以降、成海の家に行かなくなったことを思い返していた。また、今の恋人に別れを告げられ、“人を本当に好きになること”について考え込む。