はるか(水野絵梨奈)のことを好きだった1学年上の先輩・矢内(松村北斗)の存在を知った水帆(本田翼)は、すぐに連絡を入れる。矢内は突然の電話に戸惑いながらも、高校時代のはるかとの思い出を振り返る。だが、水帆には「ただ委員会が一緒だっただけ」と告げる。