1号がパトロールから帰宅すると、コピーがいなくなっていた。窓の外を見ると、何故か1号の姿が。そこへ他のパーマンたちからコピーが行方不明になっていると連絡が入った。その夜ミツ夫は、謎のパーマン4人が宴会を開いているのを見て駆けつける。コピーがパーマンになっているのを確認したミツ夫は三人を呼んでパー着する。しかしあっけなくやられた上に、コピーと間違えられて住民たちに責められる。