17対0でボロ負けのサッカーの試合におかんむりのカバオ。試合を押しつけられて割を食ったコピーは、ミツ夫がかつて付けていた「パーマン絵日記」を持ち出し、ミツ夫に初心を思い出させようとする。途中、2・3号も乱入して面白がる。