先生が「現代のジャンヌ・ダルク」と3号を誉めるのを聞いたミツ夫は、どうしても納得いかない。おてんばなのはパーマンセットのせいだという3号の主張を確かめるため、スミレにパー着させることにする。最初はおしとやかなスミレパー子だが、カバオたちに野球をコーチするうちにハッスル。パンモロに見とれる1号に平手打ちまでかます。