仕事明けで疲れている1号は、遊びに誘うカバオたちに、「自分の力に頼らないように」と諫める。そんな折、バードマンの呼び出しが。動きたくない1号をテレポートしたところ、透明人間になってしまった。バードマンが物質転送機の修理に行ったのをいいことに、1号はいたずらのし放題。戻ってきたバードマンによって、元に戻った1号だが、カバオたちはあえて1号を無視する。透明のままだと思いこんだ1号は、女湯に突入して叩き出されるのだった。