学校で、「悪いクセをなおそう」と言われたミツ夫は、パーマンになってコピーに自分の癖を直させようとする。コピーは大迷惑。カバサブもパーマンたちを呼びだして、自分の悪い癖を直させようとする。コピーの弱みもあって引き受けた1号は、二人に好き放題のアイデアを出すが、素直に従ったカバサブは先生に誉められ、いつも通り遅刻したミツ夫は、叱られたのだった。