学校で「一日一善をするように」と言われたミツ夫。ミツ夫としていいことをしようとするが、カバオとサブに邪魔されてしまう。結局、コピーをパーマンにして、2号ともに協力させることにする。ミツ夫はミチ子を飛ばした風船を風呂屋の煙突に上って取ろうとして落ちそうになり、大騒ぎになる。結局、2号が影で助けたため、ミツ夫の面目は保たれるが、コピーは嫌味たっぷりにミツ夫に説教するのだった。