パーマンがいくら活躍しても、親友のミツ夫の評価は下がる一方。ジレンマに悩むミツ夫は、ノイローゼ気味。代理でパーマンになったコピーの相談を受けたパーマンたちは、コピーを総動員してミツ夫に正体をばらさせる作戦を取る。増長するミツ夫の前にバードマンが姿を現した。バードマンはパーマン仲間の友情に免じ、催眠銃で全てはミツ夫の夢として処理したのだった。