また言いつけを聞かなかったコピーを叱りとばす1号。それを見ていたカバオたちは、ミツ夫と1号がケンカしたと思いこむ。カバオ、サブ、ハル三は、各々パーマンを自分の家に引き込もうとするが、やはり色々とうまが合わない。しかし、今更コピーにも頭を下げられない。所在ない1号を見かねた2号と3号は、こっそりとコピーに連絡し、二人は仲直りした。そして、又いつもの日常が始まる。