ミツ夫のクラスメート、愛子が退院してアメリカに行くこととなった。その前に、入院していたときに手紙をくれた「正義の味方」パーマンに会いたいと言う。だが、ミツ夫には心当たりはない。実は、手紙の主は愛子をことあるごとにいじめていたカバオだったのだ。1号は、恥ずかしがって言い出せないカバオを無理矢理連れだし、真実を告白させたのだった。その後、英会話の勉強を始めるカバサブだった。