またカバオにいじめられたミツ夫。コピーカバオを作ってうっぷんを晴らしていると、サブがやってきた。明日のプロ野球の試合に、カバオと行きたくないというのだ。コピーの提案で、カバオコピーに球場でいやな思いをさせ、コピーと本物をオデコタッチさせる。作戦は成功し、カバオは野球観戦を下りるが、喜び勇んで行ったミツ夫は、サブにこき使われるのだった。