3号が占いに凝り始めた。それがなぜか次々当たってしまう。カバオたちはすっかり信用してしまう。ミツ夫コピーもアンラッキーデーだと言われ、1号にも次々受難が襲いかかる。お祓いの方法を3号に聞いた1号は、一番好きな人に肩をたたけば良くなると言われ、運をコピーに押し出してもらう。そんなミツ夫とは裏腹に、コピーは映画に連れていってもらってほくほくだった。