八百政の大売り出しを手伝って欲しいと頼まれた1号と4号。アルバイトということで4号が引き受ける。その商才に惚れ込んだカバオの父ちゃんが、4号を養子にすると言い出す。困った4号とカバオの頼みで1号が乗り出すが、カバオの父ちゃんはパーマンコスプレをして4号の親父になると言い出すのだった。