毎度のごとく全てコピーに押しつけて逃げ出したミツ夫。嘆くコピーの叫びを聞きつけたバードマンは、コピーに同情してかくまうことにする。事の次第を聞かされた1号はバードマンに挑むが、余裕でかわされてしまう。コピー会いたさでノイローゼ状態のミツ夫。それらしい物はみんなコピーロボットに見えてしまう。ついにセットを放り投げたところを、バードマンに見つかってしまう。セットをキャッチしたバードマンに、再び挑むミツ夫。コピーがバードマンの隙をついてセットを奪い、パーマンとして対決した1号が今度は勝利する。だが、1号はコピーは大事にするが、バードマンは見くびるのだった。