「女らしくない」という22才主婦の投書に3号は大ショック。女らしくあろうと一発念起する。だが、作法に則ろうとするあまり、皆の足を引っ張ってばかり。暴走族の頭を逃してしまい、1号と大喧嘩する。ところが、暴走族の頭が事故っているところを見つけた3号の手当姿が新聞に載り、投書の評価が変わる。だが、今度は「パー子は贅沢だ」という投書が……。