ハル三が、UFOとコンタクトし、ペンダントをもらったと自慢する。夜の張り込みを始めるカバオたちだが、当然全てはハル三のいたずら。UFOの正体を探るために飛び立った1号は、2号とぶつかる。ところが、たまたまやってきた2号のコピーが人形に戻ってしまい、見つけたガン子が鼻を押してしまう。変身する宇宙人と思いこんだカバオたちは大騒ぎ。UFOは忘れ去られてしまう。翌日、ハル三のからくりを暴いた1号は皆を納得させる。