ガン子の友人の間で眼鏡が大流行。ガン子は隣のおばあさんが忘れていった老眼鏡をはめて上機嫌。疑いを持つ1号を信用させようと、ガン子はパトロールに同行する。ビルの中に敵がいると当てずっぽうで言ったガン子だが、たまたまいたビル荒らしを捕まえることに成功する。