Kyoya verbringt mit Haruhi einen Tag im Kaufhaus, jedoch hat er schlechte Laune und ist überhaupt nicht in seinem Element.
Kyoya, half-asleep, is dragged into a commoner's department store by Tamaki and the rest of the boys, who aim to study the life of ordinary people, and therefore understand more about Haruhi - or play. Kyoya ends up meeting Haruhi there, alone, and they find it interesting how each other views their lives. Towards the end, Tamaki makes a call for a "lost child", who turns out to be Kyoya, which makes Kyoya even angrier at Tamaki than he already is.
夏休み最後の日、鏡夜はデパートにいた。
そのデパートでは、地方物産展が開催されている。
それは、なかなか旅行に行けない庶民が
プチバカンス気分を味わうために生み出した、夢のような催し物。
ハルヒの心理をより理解するためにも、まずは庶民のことを知ろうと
環がデパートに行くことを提案したのだ。
もちろん、鏡夜にとってそんな社会化見学はどうでも良いこと。
低血圧で寝起きが悪いのに朝早く叩き起こされ、怒り爆発寸前。
一人で帰ろうとしたところ、地方物産展にやってきたハルヒと会う。
ハルヒと行動をともにする鏡夜。その端麗な容姿で女性たちの注目を集める。
だが、鏡夜は彼女たちに無関心。
ホスト部では、営業スマイルを振りまくくせに、
利益がないところでは愛想も小想もない。
だが、骨董品を物色する老婦人を見て、鏡夜がある行動に出る。
ハルヒは鏡夜の意外な一面を見るのだった。
睡梦中,镜夜被环他们擅自拖到百货公司来,等醒来后不但不见环他们的人影,而且还没带手机和钱包。幸亏遇到春绯。虽然镜夜对春绯说自己个性自私,人跟环一点也不像,但春绯却从言行中慢慢发现镜夜个性跟环很像,而且并不是那么自私的人…
Kyoya viene trascinato dagli altri , ancora mezzo addormentato, al centro commerciale; qui però si dimenticano presto di lui e lo lasciano seduto in una panchina. Poco dopo essersi risvegliato incontra Haruhi.
여름 방학 마지막 날, 쿄우야는 백화점에서 눈을 뜬다. 그 백화점은 지방 물산전을 개최 중인 서민 백화점이었다. 하루히의 심리를 더 잘 이해하기 위해, 서민에 관해 공부하자며 타마키가 제안한 것이었다. 물론 쿄우야에게는 불필요한 일이었지만 잠결에 끌려오게 되었고, 혼자 돌아가려던 참에 하루히와 마주치게 되는데...
Kyoya spędza z Haruhi dzień w domu towarowym, ale jest w złym humorze i czuje się zupełnie nie na miejscu.