イ・ヨンチョルに監禁や暴行を受けたことはないかと警察に聞かれ、テヤンは否認する。一方、現場に一緒にいたのではないかと質問されたヨンランは、実の弟だが監禁暴行は指示していないと答える。テヤンの部屋に一緒にいたドンジュンはイ・ヨンチョルの写真を見せてもらい、面識があると言って警察を院長室に案内する。事件の経緯を聞いたドンジュンはテヤンを呼び、暴行を受けたのに被害を否認しているなら誰かをかばっているためだろうと話す。