スッキはジェミンに家政婦とは釣り合わないから、終わりにしろと言う。困ったジェミンは、解決策を考えたり、父親に助けを求めたりする。セッピョルが、ジェミンからネックレスをプレゼントされて庭で泣いていると、それを見たマルスクが事情を聞く。好きになるから彼と離れるために中国に行くと言うセッピョルに、マルスクは試しにスアの話をして告白してみたらどうかと勧める。