ヤンスンは、ヨンランを家に呼んでテヤンのことを話そうとするが、その瞬間テヤンが戻ってきて結局話せずに終わる。帰りがけにヨンランは近所でマルスクを見かけ、どんな下心があるのかと詰め寄る。そこへスッキが通りかかり、2人が話している姿を見る。ヨンランが去ったあと、スッキがマルスクに誰と話していたのかと聞くと、義理の姉だと答える。自分にとっても義理の姉だと言うと、マルスクは言葉を濁して慌てて帰ろうとする。