テヤンの家に行ったユリは、ヨンランが生みの母ではないことを話し、血のつながりはないので別れさせないでほしいと頼む。それでもヤンスンに聞き入れてもらえず、テヤンと2人で出ていくと言う。一方、テヤンはユリを探して彼女の家に行く。ちょうどそこへユリが帰ってきて、許してもらえなければ出ていくと言う。しかしそれに反して、信頼されるまで待つと言うテヤンに、ドンジュンは考えてみると答える。