One day, Natsume finds a yokai named Kagejawan running around near his home, which he soon learns means disaster is about to strike.
Natsume viene coivolto da uno yokai con l'aspetto di una signora anziana ad aiutarlo a cercare il potente spirito che anni prima gli aveva prestato uno specchio.
小さな頃から、妖怪といわれるものの類を見ることができ、そのため周囲から疎まれてきた夏目貴志。
用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、祖母レイコの遺品「友人帳」に書かれた妖怪達の名前を返す日々を送るうち、心優しい藤原夫妻や学校の友人など、大切な場所を手にしていた。
そんなある日、夏目は、災厄が訪れることを知らせるという妖怪「影茶碗」が走り回るのを目にする。ようやく手にした大切な場所を守るためにも、妖怪に関わらないことを決意する夏目だったが、偶然出会った老婆の姿をした妖怪に手伝いをさせられることになってしまう…
어려서부터 요괴가 보였고 그로 인해 주위에서 소외되었던 나츠메 타카시. 타카시는 경호원을 자처하는 요괴 야옹 선생과 함께 할머니 레이코의 유품 “우인장”에 쓰여 있는 요괴들의 이름을 되돌려주면서, 다정한 후지와라 부부와 친구들 사이에서 자신의 자리를 찾아간다. 그러던 어느 날 나츠메는 재앙을 알린다는 요괴 카게쟈완이 뛰어다니는 것을 목격한다. 나츠메는 겨우 손에 넣은 소중한 장소를 지키기 위해 요괴와 얽히지 않겠다 다짐하지만 우연히 만난 노파 요괴를 돕게 된다.
夏目在藤原家發現一個茶碗似的妖怪。據貓咪老師說,這個妖怪叫做影茶杯。因為喜歡人類會寄居在陳舊民宅的地下,如果將有災難降臨到那家裡,它會四處跑動來通知人類,有時候會作為人類的替身,代替人類承受災難......
في أحد الأيام، وجد ناتسومي يوكاي اسمه كاجيجاوان يركض بالقرب من منزله، والذي سرعان ما يعلم أن الكارثة على وشك الوقوع.
Un día, Natsume encuentra a un yokai llamado Kagejawan corriendo cerca de su casa, lo que pronto descubre significa que el desastre está a punto de ocurrir.