Hikari denkt an Manaka, während er zu Hause ist und entscheidet, ihr zu sagen, wie er sich wirklich fühlt. Manaka versucht auch, ihm etwas zu sagen, aber entscheidet, erst nach dem Ofunehiki mit ihm zu reden.
Hikari thinks of Manaka while he's at home, and decides to tell her how he really feels about her. Manaka also tries to tell him something, but then tells him that she'll tell him as soon as the Ofunehiki is over.
家でまなかのことを思い出していた光は、シオシシオに戻った彼女に改めて自分の気持ちを伝える。
まなかも光に何かを伝えようとするが、「おふねひき…終わったら言うね」と微笑み答えるだけだった……。
「おふねひき」当日、それは光たちが冬眠する日でもあった。地上の美濱中学校に初めて登校した時と同じように、幼馴染の4人はそろってうろこ様がいる鳴波神社へ挨拶に向かった。
そして、最後は自分たちに進む道を選ばせてくれた大人たちに見送られ、紡やあかりたちの待つ地上へとあがっていくのだった……。
배끌기와 동면의 날이 찾아 왔다. 잠들기 시작한 바다마을과 분주한 육지마을.
아카리는 대신 숙녀님이 되어 바다로 향하였다.
그런데 그때, 바다가 크게 요동치기 시작했는데...
Finalmente llega el día de la hibernación y la celebración del Ofunehiki con Akari como la Ojoshi-sama...
在家中想起愛花的光,對剛回到汐鹿生的愛花,再次表明自己的心意。愛花似乎也有話想對光說,但卻微笑著告訴光「等海船祭結束後再說」。海船祭當天同時也是光等人冬眠的日子。如同第一天到陸地的美濱中學一樣,感情好的四個人一起來到了鳴波神社…