Akari entscheidet sich, Ojoshi-samas Platz im Ofunehiki einzunehmen und heiratet schließlich Itaru, kurz bevor sie dem Meeresgott gegenübertritt. In dem Moment nahmen sie auch die Vorbereitungen für das Ofunehiki wieder auf ...
Akari makes the decision to take Ojoshi-sama's place in the Ofunehiki and head into to marriage with Itaru like she was headed toward the Sea God. That was when the preparations to try to re-enact the first Ofunehiki went back under way.
おじょしさまの代わりに自分が船に乗り、「おふねひき」が終わったら海神様に嫁いでいく気持ちで、至のもとへ嫁ぎたいと告げたあかり。
それは最初の「おふねひき」を目指して、もう一度動き出した瞬間だった。
そんなあかりにブーケを作るため空地で花を摘むことにした美海とさゆは、そこで地上に出てきた灯と出会う。
初めて見る灯に驚く少女たちだったが、光やあかりの父であることを知った美海は、光たちが海で冬眠するよう伝えてほしいと願い出る。
だが逆に灯から「地上で生きたほうが幸せなのかもしれない」と告げられるのだった。
토모루는 딸인 아카리를 찾아 지상으로 올라온다.
그러나 그만 변태로 오해받아 미우나와 사유에게 봉변을 당하고 마는데...
한편 순조롭게 진행되는 배끌기 준비와 한 두명씩 동면에 들어가기 시작한 바다마을의 상황을 지켜보며 서로를 향한 아이들의 마음도 크게 요동치기 시작한다.
Se sigue acercando la hora de hibernar y la boda de Akari, lo que hace que muchos reflexionen sus sentimientos y los digan en voz alta.
灯表示願意代替御女子撘船出海,等到海船祭結束後,會以嫁給海神大人的心情成為至的妻子。這個舉動讓大家想起過去舉辦海神祭的初衷,並以此為目標,同心協力再次投入海船祭的舉辦。為了幫灯做捧花而到空地摘花的美海和紗由,遇見了一個陌生人...