魔法少女(を倒す使命、それ)は(他でもない)私のものだ

公園でのお茶会が日課となりつつある二人。 ミラのコートの袖が焼け焦げていることに気づき、白夜はアップリケをつける。 「魔法少女の仕事は思ったより辛くないんです。きっと、優しい参謀さんのおかげです……」 そう口にする白夜に、ミラは「優しくなどない」と否定して……。

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  • Originally Aired July 16, 2024
  • Runtime 12 minutes
  • Content Rating Brazil 12
  • Studio BONES
  • Network AT-X
  • Production Company Avex Pictures
  • Created June 11, 2024 by
    NoWahala
  • Modified December 29, 2024 by
    Moha41