大学の学食で莫莉(モー・リー) グループと同席した宝茱(バオジュ)と達浪(ダラン)。達浪が宝茱と親しくしていることを案じた莫莉達は、宝茱にまつわる過去の悪い噂を話し、彼女は嘘つきで金持ちの男しか相手をしない人なので近づかないほうがいいと忠告する。しかし達浪はその噂に疑問を感じ、逆に宝茱との距離を縮めていくのだった。ところが宝茱の強引なファーストキスがきっかけで、二人の関係は急激に悪化してしまう。