玲子(平岩紙)にプロポーズした守(草なぎ剛)は、結婚に向けて具体的な話を進める。一方、ゆき(北川景子)の脚本「8月のボレロ」は映画制作費の出資者を探すことになってしまう。進(伊藤英明)はゆきのために奔走し、ある企業と話がまとまるが、「脚本家に会いたい」と言われ、守とゆきが会いに行くことに。