The stowaway has come aboard the Bentenmaru in search of Captain Kato to ask a favor. It’s a simple favor, which puts Marika and the crew in a new battle that can’t be solved with piracy.
Le mystérieux passager clandestin s'avère être une invitée de marque. La pauvre Marika, encore déstabilisée par son rôle de capitaine pirate, doit rapidement apprendre à composer avec une authentique princesse. Cependant, nous sommes bien loin d'une visite de courtoisie : la princesse vient faire une demande quelque peu particulière au Bentenmaru et à son équipage...
弁天丸で密航者が発見された。豪華客船シンフォニー・エンジェルを襲撃した時に入り込まれたのだ。
ドッキングコントロールに立てこもった密航者は、船長に会わせろと主張するが、茉莉香を弁天丸の船長だと認めない。
先代が死んで茉莉香が後を継いだと説明して、密航者はようやく自らの身分を明かす。
密航者の名はプリンセス・グリューエル・セレニティ。セレニティ王家の第七正統皇女だった。
グリューエルは弁天丸に依頼があって乗り込んできたのだという。
その依頼とは「黄金の幽霊船」を探してほしいというもの。
茉莉香はその依頼を引き受ける。一方、セレニティ王宮政府はグリューエルが行方不明と発表していた。
벤텐마루에 밀항해온 건 다름아닌 세리니티 왕가의 제 7왕녀, 그류엘이었다. 그에 당황하는 마리카와 벤텐마루의 선원들이었지만 곧바로 그녀를 손님으로서 맞이한다. 그리고 그류엘이 밝히는 밀항의 목적. 그것은 벤텐마루에 어떠한 의뢰를 하기 위해서였다.