ミンチョルは、ミューズ・レコード新社長ヤン•ミミの過去を調べはじめる。そこで、ソンジェの父がヨンジュンであることを知る。一方、セナはCDデビューのチャンスをクムスクに奪われ、自暴自棄になり、ビクトリーを辞めると言いだした。ヤン・ミミはソンジェに接近し、ミューズからCDを出さないかと誘う。それを聞きつけたミンチョルは、先手を打って、ZEROがビクトリーお抱えの作曲家オ・ジョフンであると公表する。ソンジェの真実を知ったソンチュンは、音楽をやりたいなら家を出ていけとソンジェに激怒する。