Barkoff's team is ordered to a base near the planet's north pole, but a malfunction with their transport plane leaves them unexpectedly stranded.
極北基地へ向かう輸送機が突然の襲撃を受け、荒野への墜落を余儀なくされる。地上でキリコ達を待っていたのは、何者かからの狙撃。狙撃者は「ギルガメス軍浄化委員会」と名乗り、「死神シラスコ」すなわちゴダンを出せ、さもなくば全員を射殺するとのたまう。機内には5人と操縦士の2人。緊張を充満した暗く重い密室の7人に、銃声が決断を急かせる。