Phoenix fährt in Mayas Heimatdorf, um einer Geisterbeschwörung beizuwohnen, doch ehe er die Möglichkeit hat, mit ihr zu sprechen, steht diese unter erneutem Mordverdacht. Wird Phoenix ihr auch diesmal helfen können?
A while after the last case, a new client arrives with the request to attend a channeling ritual.
Le Dr Paul Afforme a contacté Maya pour un channeling, mais celle-ci n’accepte qu’à la condition que Phoenix l’accompagne. Les deux hommes se dirigent donc au village Kurain, qui va devenir le théâtre d’une nouvelle affaire.
Un po' di tempo dopo l'ultimo caso, arriva un nuovo cliente con la richiesta di partecipare a un rituale di evocazione.
6月19日、成歩堂龍一と外科医の霧崎哲郎は修行に出た霊媒師の綾里真宵に会いに行く。霧崎が院長を務める霧崎外科病院で入院患者14人が死亡。看護師の投薬ミスが原因だったが、その看護師は罪を認める前に交通事故を起こして他界。口封じのために霧崎が交通事故を仕組んだという噂まで流れていた。霧崎は看護師の霊を呼び出してくれと真宵に依頼。霊に自分が悪いという念書を書かせ、病院の信頼を取り戻そうとしているのだ。霊媒を引き受けた真宵から出された条件は成歩堂が立ち会う事だった。
この後、成歩堂たちは綾里家がある倉院の里を訪れ、綾里家分家の綾里キミ子、幼い娘の綾里春美と会う。真宵と春美は従妹の関係だった。屋敷の修験者の間にはスクープを狙う自称フリーカメラマンの大沢木ナツミも来ていた。キミ子によれば、真宵は家元の血を受け継いだ最後の1人で、倉院流霊媒道の正統な後継者。分家の人間はどんなに霊力が強くても倉院流の家元にはなれないという。除霊の儀の時間になると、真宵は白装束に御冠という正装に身を包み、黒い鍵で対面の間の扉を開ける。
真宵と霧崎は対面の間で除霊の儀を執り行い、成歩堂とキミ子、ナツミは離れた母屋で終わるのを待つ。その時、対面の間から銃声が2回聞こえてくる。鍵は真宵が持っている1本しかなく、成歩堂は扉に体当たりして部屋に入る。対面の間では霧崎が絶命。奥では返り血を浴びた霊媒中の真宵が立っていた。真宵は「この男は…私を殺した…。だから、殺してやったの…」とつぶやき、ナツミはそんな真宵を写真に収める。キミ子は自分がここを取り仕切ると言って成歩堂
의료사고로 환자를 죽게 한 간호사 하나카 미미는 죗값을 치르기도 전에 교통사고로 사망한다. 그로 인해 미미가 근무하던 병원의 원장 키리사키 테츠로가 죄를 뒤집어쓰게 되고, 키리사키는 자신의 무죄를 증명하기 위해 영매를 의뢰한다. 하지만 영매 도중 마요이에게 깃든 미미의 영혼이 키리사키를 죽이는 사건이 일어난다.
Un tiempo después del último caso, un nuevo cliente hace una solicitud para asistir a un ritual de canalización.
成步堂接到外科醫生霧崎哲郎的委託,前往真宵的故鄉‧倉院之里,準備舉行降靈儀式,叫出因為醫療疏失造成十四名病患死亡的護士──葉中未實的靈。不料在儀式舉行途中傳出槍響,成步堂與夏美趕往儀式現場,卻發現霧崎醫生遭槍殺身亡,而現場只有手持手槍的真宵呆站著,難道真宵就是兇手嗎?!