Der Fall DL-6, mit dem alles begann, führt Phoenix mit Edgeworth in einen neuen Kampf. Um den Intrigen von Karmas zu entgehen und zur Wahrheit zu gelangen, müssen Phoenix und Edgeworth sowie Maya und Larry mit einem Plan auffahren, der das Gericht erschüttert.
Turnabout Goodbyes reaches to its shocking conclusion with the discovery of the truth about the legendary Manfred von Karma!
Hunter confesse un crime commis il y a quinze ans, mais Phoenix reste déterminé à croire son client même s’il se croit lui-même coupable. En fouillant plus profondément dans le dossier de l’affaire DL-6, il trouve enfin une piste solide…
Ombre dal passato raggiunge la sua scioccante conclusione, con la scoperta della verità sul leggendario Manfred von Karma!
ひょうたん湖で生倉弁護士が銃殺された事件の裁判にかけられた御剣怜侍だったが、成歩堂は貸しボート屋のオヤジを真犯人として告発する。生倉を殺害する動機があるのは15年前のDL6号事件で犯人と疑われ、全てを失った灰根。成歩堂はオウムのサユリを証言台に立たせ、オヤジが灰根である事を立証する。灰根は生倉を殺害し、その罪を御剣に着せようとした事を認める。裁判長は御剣に無罪を言い渡して閉廷しようとするが…。その時、御剣はDL6号事件の犯人は自分だと告白する。
15年間、DL6号事件の夢を見続けた御剣。それは錯乱した灰根が信に襲い掛かり、御剣が怖くなってピストルを灰根に投げつけると銃声が轟くという内容だった。御剣は自分が父親の命を奪ったと信じ込んでいた。休廷後に審理は再開され、成歩堂は御剣に尋問する。15年前、御剣は弁護士だった信の裁判を傍聴。信は検事の狩魔に敗れたという。そして裁判後にエレベータに閉じ込められた3人。御剣は信に襲い掛かった灰根にピストルを投げつけ、銃声が轟いたと証言する。御剣はその後の事をよく覚えていないという。
成歩堂は犯行現場の写真を出し、御剣の証言に決定的な矛盾があると言い放つ。御剣が聞いた銃声は1発だが、弾痕はエレベータのガラス扉と遺体に残っていたのだ。成歩堂は御剣が1発目の銃声で気を失った後、2発目が撃たれたと推測。成歩堂は現場に真犯人である別の人物がいたと考えていた。だが、狩魔検事は当時の捜査資料を見せ、現場から発見された弾は信の命を奪った1発のみだったと反論する。
成歩堂の推理は2発目の弾がなければ成立せず、御剣は父親の
미츠루기는 15년 전에 벌어졌던 DL6호 사건의 범인이자, 아버지를 죽인 것은 자신일지도 모른다는 사실을 밝힌다. 나루호도는 미츠루기의 증언에서 모순을 발견하지만, 카루마 검사의 반론에 막히면서 최종 선고는 마지막 세 번째 재판으로 넘어가게 된다. 과연 나루호도는 15년 전 사건의 진범을 찾아낼 수 있을까?
¡El caso del adiós llega a su impactante conclusión!
成步堂好不容易替御劍贏來了無罪判決,但是御劍卻出來自首說自己是DL6號事件的兇手,為法庭投下了一個震撼彈;堅信御劍清白的成步堂與狩魔再度在法庭上展開激烈的對決,並在最後揭露的令人驚訝的真相……