世子を訪ねたギュンは、大義よりも王位に就くことに躍起になっている今の世子の姿に深く失望する。ジェヨンの母は長年絶縁状態を続けるダルと息子の姿を見かね、本人たちを前にしてダルがジェヨンの実父であることを告白。2人は父子として向き合い、ジェヨンはギュン、ピルとの友情を回復する。