以前、西ドイツのロボット研究所で共に学んだ「スカンキー」が、久しぶりにビデオレターを送ってきた。彼は「お互いが作ったロボットを友だちにさせてみないか」と提案し、自分が開発した美少女ロボット「スクン1」を一方的に送りつける。しかしこのスクン1、無駄にお色気を振りまいてプラズマに猛アタックしては、何故か必要以上に彼につきまとい始める。実は彼女には「プラズマの性能を確かめる」という、スカンキーからの指示が下されており、そのためにスパイ行為をしていたのだった!!