自分の下に新人の悪魔・インキュバスが入ったので、先輩面ができるとご機嫌なアザゼル。ところが与えられた仕事は自分が一番汚しているトイレ掃除だった。このままでは自分の仕事がなくなるとインキュバスを逆恨みし、嫌がらせを開始。しかしことごとく裏目に出てしまう。ついには「仕事ができないのはアザゼル自身に原因がある」ということがキヨコにバレてしまう。「立派な魔王になるために、一からやり直そう」と涙ながらに訴えるキヨコの言葉も耳に入らない。そして、アザゼルの心を壊すような決定的な出来事が起きてしまう……!!
인큐버스에게 지지 않겠다고 의욕을 불태우는 아자젤. 하지만 일도 빼앗기고 심지어 누명까지 쓰게 되는데... 그렇게 점점 자신감을 잃어가던 아자젤에게 결정타가 된 것은 키요코였다.