高校時代の記憶をほぼ取り戻しはじめたチュンサンだったが、まだ思い出せない記憶に漠然とした不安を感じていた。自分の誕生日が明日であることを思い出したチュンサンは、10年分のお祝いをしようと大量に食料を買い込み、キム次長だけをお祝いに誘っていた。本当は仲間を招待したいと思っているチュンサンの気持ちを察したユジンは、仲間を集めチュンサンの誕生日を祝った。
준상은 자신의 기억 중 비어있는 부분이 아버지라는 것을 알게 되고, 진우는 준상이 자신의 아들이 아닐지도 모른다는 생각을 하게 되는데...